第76回 不眠症 (Insomina)

不眠症の人はアメリカで6000万人いると言われています。1か月以上不眠が続く慢性不眠症の人も人口の1割程度といると推定されていますが、それほど不眠症は一般的な病気です。不眠症は年齢が上がるに従って増え、高齢者の多くが不眠症に悩まされています。

アメリカ健康ノート | Ildong Kim | 水曜日, 24 1月 2007

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第49回 突発性難聴 (Sudden Hearing Loss)

  症状: 突然の難聴(片側)、耳鳴り、めまい   42才のEさんは、朝起きると右側の耳がほとんど聞こえないのに気づき、救急室を受診しました。救急医から、突発性難聴の可能性があるということで、ステロイドを処方され、耳鼻科専門医を後日受診するよう指示されました。

気になる症状 | Ildong Kim | 木曜日, 25 1月 2007

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第61回 性感染症 (STDs=sexually transmitted diseases)その1

今回は、若い人に多い性感染症を取り上げました。性感染症については、アメリカ健康ノート第8回(2000年12月1日号)でも説明しましたが、ここ5年間で、性感染症に関する知見や診断・治療に関して大きく変わったところもありますので、性感染症の最新情報を今回と次回の2回にわたって紹介致します。

アメリカ健康ノート | Ildong Kim | 木曜日, 1 9月 2005

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死体解剖

今週は、とてもたくさんの事について、勉強しました。医学を学ぶことは、よく、「消火用ホースから、水を飲むことのようだ」と言われています。今までは、その意味が良くわかりませんでしたが、医大で勉強を始めて、新しい情報がどんどん出てくるので、ちょっとその意味を理解できるようになった気がしました。 今週は、初めて患者さんと会って、面談をしました。医師が患者さんに、健康状態や今までの入院状況について、質問しました。良い経験だったと思います。UCSFの医学生は、早めに患者さんと会うことが出来ます。以前は、2年生にならないと、そのような経験は出来ませんでしたが、今は、1年生でも患者さんと会えます。

アメリカ医学生の体験談 | Jay Starkey | 土曜日, 25 9月 2004

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第10回 赤ちゃん

サンディエゴの地元日系紙「ゆうゆう」の2001年2月1日号に掲載。改訂を予定していますので今しばらくお待ちください。

アメリカ健康ノート | Ildong Kim | 水曜日, 15 9月 2004

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第58回  筋けいれん (Muscle cramps = muscle spasm)

症状: 筋肉のけいれん、筋肉痛    32才のPさんは、普段あまり運動をしていないのですが、昨日は家族と一緒に近くの山を数時間歩きました。その夜寝ている時に、突然ふくはらぎがこむら返りをし、その激しい痛みで血の気が失せる程でした。

気になる症状 | Ildong Kim | 日曜日, 13 1月 2008

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第19回 炭そ菌について(Anthrax)

サンディエゴの地元日系紙「ゆうゆう」の2001年11月1日号に掲載。改訂を予定していますので今しばらくお待ちください。

アメリカ健康ノート | Ildong Kim | 日曜日, 19 9月 2004

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第24回 急性中耳炎 (Acute Otitis Media)

症状:耳の痛み、発熱、嘔吐 2才のKちゃんは3日前から鼻水と軽い咳がありましたが、比較的元気でした。昨日から38度台の熱が出始め、2度吐いたので、心配した両親がKちゃんを近くの救急室に連れて行きました。急性中耳炎と診断され10日分の抗生物質を処方されて帰宅しましたが、熱はその後も下がりませんでした。 急性中耳炎は、アメリカではまず小児科医、家庭医などのプライマリケア医が診断します。乳幼児が泣いて鼓膜が充血したり、耳鏡の明かりが十分でない場合や、耳垢塞栓症で耳垢が赤茶色の時、鼓膜が発赤しているように見える時があります。いずれの場合もより注意を払えばわかることですが、忙しい救急室などでは中耳炎に間違われることがあります。

気になる症状 | Ildong Kim | 水曜日, 20 10月 2004

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Preceptorship: Learning in the Community Setting

At the outset of medical school, I assumed that I would get a lot of "hands on" experience. Actually, this is a relatively new approach to medicine. In the past,...

Medical Student Life | jstarkey | 土曜日, 19 11月 2005

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第79回 ノロウィルス (Norovirus)

 今回は、この冬日本で大流行し、過去最高を記録したノロウィルスによる感染性胃腸炎を取り上げます。新聞報道などによると、この冬の大流行は、これまで多かった生カキなどによる食中毒というよりも、人から人への感染が中心になっているとのことです。

アメリカ健康ノート | Ildong Kim | 水曜日, 7 2月 2007

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第69回 熱射病 (Heat stroke)

症状: 体温の上昇、意識障害、けいれん    マラソン出場のために、暑い日にトレーニングしていたPさんは、走っている途中で気分が悪くなり立ち止まったかと思うと、痙攣をして意識を無くしてしまいました。救急車で病院に運ばれましたが、前日睡眠不足で、トレーニング中もあまり水分補給をしていなかったようです。

気になる症状 | Ildong Kim | 日曜日, 29 3月 2009

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第36回 めまい(Dizziness / Vertigo)

一般的に患者さんは、ふらふらすることも、目が回ることも同じ「めまい」という表現であらわすことが多く、「めまい」と一口に言っても、その意味する症状は様々です。それは英語でも同じで、患者さんは一般的に “I’m dizzy.” と表現することが多いのですが、dizzinessの意味することは患者さんによって違います。このように、「めまい」を表現する単語は日本語でも英語でもいくつかあり、正確に表現をすることが難しいことがあります。

アメリカ健康ノート | Ildong Kim | 木曜日, 30 9月 2004

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第52回 中毒性ショック症候群 (TSS = Toxic Shock Syndrome) =タンポンの使用によるもの=

症状:タンポン使用時の高熱、嘔吐、下痢、赤い皮疹     27才の女性Gさんは、生理中でタンポンを使用していましたが、最近忙しい日々が続いたので、タンポンを取り出すのを数日間忘れてしまいました。今朝になって急に高熱が出、気分も悪くなり、嘔吐や下痢が出てきました。食中毒だと思っていたGさんですが、症状が急速に悪くなっていくので、救急室を受診しました。救急室では、中毒性ショック症候群(TSS)が疑われ、悪臭のするタンポンを取り出し、すぐに抗生物質の投与と点滴が開始されました。

気になる症状 | Ildong Kim | 土曜日, 28 4月 2007

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第44回 トゥレット症候群 (Tourette Syndrome)

症状:様々なチック J君は、10歳の男の子ですが、1年程前から、まばたきや、頭振り、のど鳴らしなどをしていましたが、最近ひどくなってきたので、両親に連れられて小児神経内科を受診しました。トゥレット症候群という診断でしたが、しばらくは薬なしで、ストレス対処の仕方について指導を受けました。

気になる症状 | Ildong Kim | 水曜日, 24 1月 2007

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第29回 インフルエンザ(Influenza = flu)

サンディエゴの地元日系紙「ゆうゆう」の2002年12月1日号に掲載。改訂を予定していますので今しばらくお待ちください。

アメリカ健康ノート | Ildong Kim | 木曜日, 30 9月 2004

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第63回 膝の痛み (Knee pain) =運動およびスポーツ外傷によるもの=

第63回 膝の痛み (Knee pain) =運動およびスポーツ外傷によるもの=

膝の痛みは、内科医や家庭医を受診する筋骨格系の病気のうち3分の1を占めると言われるほど頻度の高い訴えです。特に、スポーツや運動を行っている人の半分以上が何らかの膝の痛みを訴えると言われています。軽い膝の痛みは、膝の使いすぎ、スポーツを行う際の準備運動や整理運動の不足が原因になっています。...

第39回 血管迷走神経反射 (Vasovagal Reflex)

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第30回 ブルガダ症候群(Brugada sydrome)

症状:失神、突然死、あるいは無症状 Kさんは、仕事中急に気を失いました。救急車で、近くの救急病院に運ばれ、いろいろ検査を受けましたが原因がわからず、心臓の専門医を紹介されました。後日心臓の専門医を受診したところ、ブルガダ症候群の可能性があるということで、心臓電気生理検査を受け、その結果、植え込み型除細動器(ICD)の手術を受けることになりました。...

第54回 副鼻腔炎 (Sinusitis)

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第31回 子供の亀頭包皮炎 (Balanoposthitis)

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第85回 腹痛 (Abdominal pain)

第60回 血尿(Hematuria)

第29回 バルトリン(腺)膿瘍 (Bartholin’s abscess)

第43回 肋軟骨炎 (Costochondritis)

第64回 肩の痛み(Shoulder pain)

第55回 アメリカでの妊娠と出産

第75回 卵巣嚢胞(嚢腫)(Ovarian cysts)

第59回 注意欠陥多動性障害(ADHD) その2

第71回 無月経 (Amenorrhea)

第81回 胸痛 (Chest Pain)

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医学教育

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死体解剖

死体解剖

今週は、とてもたくさんの事について、勉強しました。医学を学ぶことは、よく、「消火用ホースから、水を飲むことのようだ」と言われています。今までは、その意味が良くわかりませんでしたが、医大で勉強を始めて、新しい情報がどんどん出てくるので、ちょっとその意味を理解できるようになった気がしました。...

新入生向けのオリエンテーション

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US Medical School: Timeline

Outline of US Medical Education First, a quick summary. Total time from high school graduation to residency completion: 4 years college + 4 years medical school + 3-5 years residency = 11-13 year...

医大に入る前

はじめまして。ジェイといいます。私は日本で二年間過ごしたので、日本語が話せるようになりました。うまくはないけれど、頑張って、日本語でこの記事を書いてみます。 ...

医学選択科目

UCSFには、必修科目に加えて、医学と芸術、ホームレス健康問題、黒人健康管理の格差、小児科問題、中国語医学用語など、いろいろな選択科目があります。 私は、「アジア人の健康と医学」と「クリエイティブ(創造的な)ライティング」の2つの選択科目をとることにしました。今日は、「クリエイティブ(創造的な)ライティング」の授業について、書きたいと思います。 ...

中間試験

Intensive Care Unit

Introuduction: An American Medical Student

Blocks: An Integrated Approach to Learning Medicine

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その3 エッチドクター? =思春期医療=

その3 エッチドクター? =思春期医療=

アメリカでは思春期医療というのが、小児科の中で独立した領域として存在します。従って、小児科の研修を受ける人は、思春期医療の研修も行います。避妊の仕方や、ドラッグの体に対する悪影響、思春期特有の問題について研修をします。特にアメリカではドラッグに手を出す高校生が3割以上いるので、ドラッグに関する知識は小児科医としては必須です。...

第3回 虫刺され(Insect bites)

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第7回 急性前立腺炎 (Acute Prostatitis)

質問:33才の男性で、肛門辺りの不快感と射精時に痛みがあり、医師を受診したところ、急性前立腺炎と言われました。急性前立腺炎とはどういう病気ですか?...

その6 耳垢君、君は包囲された

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第1回 のどの痛み(sore throat)

質問:よく熱をだして、のどが痛くなりますがどんな病気が考えられますか? のどの痛みは非常に訴えの多い症状です。のどの痛みと言っても患者さんが訴える「のどの痛み」は、扁桃、咽頭、喉頭の痛みから、首の正面下部あたりまでの痛みが含まれることがありますが、ここでは、扁桃、咽頭及び喉頭の痛みに限っておきます。...

第6回 左半身の筋力の低下(Muscle weakness)

第5回 肛門周囲膿瘍(perianal abscess)

その7 胸痛はお父さんの愛情 =愛情も度を越すと病気を起こす=

第2回 アレルギー(Allergic Rhinitis)

第4回 高脂血症 (Hyperlipidemia)

その4 脅かすドクター =成人病のコントロール=

その9 抗菌剤(抗生物質)は正義の味方か?

その5 たとえ話 =醜いアヒルの子は白鳥?=

その8 渡米して驚く予防接種の数

その10 家族のように思って治療を =これが良いドクターの条件?=